詐欺事件2

「携帯電話周波数帯再編制度悪用詐欺」事件

年月日 2015年1月
加害者 孫田慶也(37) 権純大(63)

事件の概要

スマートフォンの普及で携帯電話の周波数帯が再編されたことに伴う措置制度を悪用し、携帯各社でつくる一般社団法人「700MHz利用推進協会」(東京)から約5400万円をだまし取ったとして、京都府警捜査2課などは2016年10月27日、詐欺容疑で大津市柳が崎、無職、孫田慶也被告(37)を再逮捕し、別の男を逮捕したと発表した。

同課によると、孫田容疑者は韓国籍の無線設備レンタル業、権純大被告(63)=京都市伏見区=と共謀し、これとは別に同協会から約2億3千万円をだまし取ったとして詐欺罪で起訴されている。孫田容疑者は当時、派遣社員として同協会で働いていた。

起訴状によると、孫田容疑者と権被告は、再編後の周波数帯に対応した無線設備を権被告に納品したとする虚偽の納品書などを協会に送付し2015年1月、協会に2億3220万円を振り込ませてだまし取ったとしている。逮捕当時孫田容疑者は容疑を認め、権被告は「法的に問題ないと聞いていた」と否認していたという。

同協会によると、スマホの増大で総務省が既存の周波数帯を携帯向けに再編。その周波数帯を使用していた無線局が別の周波数帯に移行するための費用を、同協会が負担している。

参考文献




「デリヘル経営3千万円の売り上げ隠し生活保護費不正受給」事件

年月日 2015年2月~12月
加害者 白順子[ペクスンジャ](43)

事件の概要

デリヘル店の経営で得た3千万円以上の売り上げを隠し、生活保護費数百万円を不正に受給したとして、京都府警は2016年2月25日、詐欺の疑いで、京都市伏見区深草西浦町、韓国籍でデリヘル店経営の白順子[ペクスンジャ]容疑者(43)=風営法違反容疑で逮捕、処分保留で釈放=を再逮捕した。

府警によると、容疑を一部否認しており、「デリヘルで稼いだ金は借金の返済などに使い手元に残らないので収入とは思っていなかった」と供述しているという。

逮捕容疑は、デリヘル店の経営で得ている収入を隠し、2015年(平成27年)2月~同年12月、京都市内の福祉事務所から生活保護費約317万円をだまし取ったとしている。この期間にデリヘル店の経営で少なくとも約3200万円の売り上げがあったという。

府警によると、平成22年2月、営んでいた飲食店が経営不振などと市内福祉事務所に説明し、生活保護費を申請。総額約1900万円を受給していたという。

白容疑者は平成21年ごろから韓国デリヘル店を経営。約7年間で9千万円近くの収益を上げていたという。また、平成26年12月ごろ、ゲストハウスを運営するため、他人名義で嵐山に数千万円の不動産を購入していたとみられる。

参考文献




  • 最終更新:2016-11-18 21:41:30

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