中国人による 窃盗

「7府県 空き巣1億2千万円窃盗」事件

年月日 2012年3月~2014年7月
加害者 林武淋(25)ら5人

事件の概要

空き巣を繰り返すなどしたとして、兵庫県警は2015年3月13日までに、窃盗などの疑いで中国人5人を逮捕し、兵庫や京都、石川など7府県で現金や貴金属計1億1800万円相当の被害を確認した。うち空き巣6件(2400万円相当)の窃盗罪などで起訴された。

県警によると、逮捕、起訴されたのは大阪市西成区松2の8の40、無職で中国籍の林武淋被告(25)=窃盗罪などで公判中=ら。2012年(平成24年)3月~2014年(26年)7月、兵庫県を中心に一軒家の窓をこじ開けて侵入し、現金や貴金属を盗むなどしたとされる。

林被告らは日本語学校で知り合った。事件現場には電車で移動しており、駅の防犯カメラなどから特定した。

参考文献




「中国人窃盗団」事件

年月日 2013年1月
加害者 陳則福(27)ら中国人4人

事件の概要

近畿や関東などで空き巣を繰り返したとして、2013年12月に窃盗罪などで実刑判決を受けた中国人4人について、京都、滋賀など4府県警の合同捜査班は2014年2月6日、余罪211件を裏付けて書類送検し、捜査を終結したと発表した。2府11県で犯行を繰り返しており、被害総額は現金や貴金属など、約1億5千万円相当。

書類送検されたのは2013年1月、特殊開錠用具所持禁止法違反容疑で現行犯逮捕された住居不定、無職、陳則福受刑者(27)ら中国人4人。いずれも窃盗罪などで実刑判決を受け、服役している。

4人は、ガスバーナーでガラスを焼き切って侵入する手口で空き巣を繰り返して犯行を繰り返していた。

参考文献




「客酔わせコンビニで勝手に金引き出し」事件

年月日 2013年7月5日
加害者 林秀蘭(36) ほかにも複数のグループが関与?

事件の概要

警視庁は2013年11月16日、中国籍の女で職業不詳、林秀蘭容疑者(36)(埼玉県川口市)を窃盗容疑で逮捕した。同庁はほかにも複数のグループが関与しているとみている。

捜査関係者によると、林容疑者は2013年7月5日未明、知り合いの飲食店で飲んでいた40歳代の男性客を東京都文京区湯島のコンビニ店に連れて行き、この男性のキャッシュカードを使って現金自動預け払い機(ATM)から現金40万円を引き出し盗んだ疑い。調べに容疑を否認している。

JR上野駅近くの繁華街で、中国人らが酔った客をコンビニ店に連れて行って勝手に現金を引き出す手口が横行し、2013年1~10月、計約1億2000万円の被害が出ている。

参考文献




「不正送金口座から引き出し」事件

年月日 2013年12月
加害者 王文超(23) 張永超(23)

事件の概要

大阪府警サイバー犯罪対策課などは2014年2月27日、インターネットバンキング利用者の口座から不正に送金された現金を引き出した、窃盗容疑でいずれも中国籍の私立大2年王文超(23)=大阪市生野区新今里=、専門学校生張永超(23)=同市天王寺区小橋町=両容疑者を逮捕した。王容疑者は「人から頼まれた」と容疑を認め、張容疑者は否認している。
発表によると、王容疑者は2013年12月、東大阪市のコンビニの現金自動預払機(ATM)で中国人名義の口座から50万円を引き出し、張容疑者も今年1月に大阪市のコンビニATMで日本人名義の口座から50万円を下ろした疑い。
この2口座を含む7口座には、横浜市の女性と奈良県の男性の口座から約800万円がネットバンキングで不正送金されており、銀行側が警視庁に通報。うち約400万円が大阪府内のATMで引き出されたことが判明していた。

参考文献




「中国系窃盗グループ『爆窃団』2人逮捕」事件

年月日 2014年1月中旬
加害者 

事件の概要

中国系の窃盗グループ「爆窃団」のメンバーで、2009年(平成21年)に東京都内で総額5千万円相当の指輪などが盗まれた事件への関与が疑われる中国人の20~30代の男2人が別の建造物侵入容疑で警視庁捜査3課に逮捕されていたことが2014年3月28日、捜査関係者への取材で分かった。男らは逮捕直前に貴金属店に立ち寄っており、捜査3課は爆窃団が日本で犯行を再開するための下見目的だった可能性があるとみて警戒を強めている。

男らの関与が疑われているのは2009年2月、中央区銀座の貴金属店の壁に穴が開けられ、金庫から現金約100万円と指輪、ネックレスなど約130点(約5千万円相当)が盗まれた事件。実行犯とみられる爆窃団の男と同時期に来日し、事件後に出国したことなどが確認されていた。

捜査3課が男らも爆窃団のメンバーとみて警戒していたところ、2013年12月末に再来日。都内や千葉県内の貴金属店などを見て回り、今年1月中旬に中央区内の証券会社に窓ガラスを割って入ったため、建造物侵入容疑で逮捕した。男らは逮捕容疑や爆窃団との関係については認めているが、2009年2月の窃盗事件への関与は否認しているという。

爆窃団

中国・香港などに拠点を置き、店舗の壁に油圧ジャッキや電動ドリルで穴を開け、貴金属を盗み出す窃盗グループ。短期間で国内外を出入りする「ヒット・アンド・アウェー」方式で犯行を繰り返す。日本では昭和60年代~平成10年ごろに被害が相次いだ。

参考文献




「客を装い宝飾品窃盗」事件

年月日 2014年4月4日
加害者 劉検躍[リュウ・ジェンユエ](45) 莫幇学[モー・バンシュエ](45)

事件の概要

客を装って宝飾店からダイヤの指輪を盗んだとして、警視庁捜査3課は、窃盗の疑いで、いずれも中国籍で東京都台東区蔵前の職業不詳、劉検躍(45)と莫幇学(45)の両容疑者を逮捕した。同課によると、劉容疑者は容疑を否認し、莫容疑者は「2人でやった」と認めている。

都内では過去5年で、中国人窃盗グループが関与したとみられる同様の手口の窃盗被害が約30件確認されており、同課は2人がこのグループの一員とみて全容解明を進める。

逮捕容疑は2014年4月4日午後0時半ごろ、台東区上野の宝飾店で、ダイヤの指輪1個(販売価格490万円)を盗んだとしている。店員に「ダイヤ、ダイヤ」などと言って複数の指輪をショーケースから出すように指示し、選んでいるふりをして盗んだとみられる。

同課によると、2人は2日に港区新橋の紳士服店でスーツ(販売価格8万5千円)を盗んだとして、窃盗の疑いで逮捕された。2人に似た人物が宝飾店付近の防犯カメラに映っていたため、関与が浮上した。

都内では銀座や赤坂などで宝石や時計が盗まれており、被害品の大半が100万円以上の高額商品だという。

参考文献




「『出し子』使い不正送金引き出し」事件

年月日 2014年5月
加害者 王立彬[ワンリビン](31)

事件の概要

インターネットバンキングの口座から不正送金された現金を引き出したとして、大阪府警国際捜査課などは2015年1月8日、窃盗容疑で、中国籍の住所不定、無職、王立彬[ワンリビン]被告(31)=旅券法違反罪などで起訴=を再逮捕したと発表した。

同課によると、王容疑者は「出し子」の男にキャッシュカードを渡し、現金を引き出させていた指示役とみられるが、「金は受け取っていない」などと話し、容疑を否認しているという。

再逮捕容疑は、中国人の男と共謀し、2014年5月、大阪市内のコンビニエンスストアATM(現金自動預払機)で、不正送金された現金計50万円を引き出したとしている。

参考文献




「泥酔男性コンビニATM引き下ろし金窃盗」事件

年月日 2014年6月28日
加害者 鄭瑞珍(27) 魏麗晶(30)

事件の概要

泥酔した男性がコンビニエンスストアの現金自動受払機(ATM)で引き出した現金を盗んだとして、警視庁上野署は2014年11月11日、いずれも中国籍の女で職業不詳、鄭瑞珍(27)=千葉県船橋市印内町=と魏麗晶(30)=同市海神6=の両容疑者を窃盗容疑で逮捕した。

同署によると、JR上野駅周辺の繁華街では2012年以降、酒に酔った男性が中国人女性にコンビニに連れて行かれ、ATMで引き出した現金を盗まれる事件が約850件(被害総額約3億円)起きており、関連を調べる。同署は2013年11月にも別の中国人の女2人を同様の窃盗容疑などで逮捕している。

鄭容疑者らの逮捕容疑は2014年6月28日午前2時15分ごろ、千葉県の男性会社員(49)を台東区上野2のコンビニに連れて行き、ATMを操作中の男性にキスをしながら手で目をふさぐなどし、その隙(すき)に現金20万円を盗んだとしている。両容疑者は「身に覚えがない」などといずれも否認している。

2人は終電後に上野駅周辺にいた男性に声を掛け、近くの飲食店で一緒に飲酒した後、コンビニに行ったとみられる。

参考文献




「東京・歌舞伎町昏睡強盗」事件

年月日 2014年7月5日
加害者 斉悦●(=杉の木へんを丹に)[さいえつとう](44)ら中国籍の女2人

事件の概要

東京・歌舞伎町で男性(67)に睡眠薬入りの飲み物を飲ませて眠らせ、現金などを奪ったとして、警視庁組織犯罪対策2課は昏睡強盗容疑で、東京都江戸川区南葛西、無職、斉悦●(=杉の木へんを丹に)[さいえつとう]容疑者(44)ら中国籍の女2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を認めている。

歌舞伎町周辺では2013年11月~2014年7月に同様の手口の被害が4件あり、同課が関連を調べている。

逮捕容疑は2014年7月5日午前6時20分ごろ、新宿区歌舞伎町のファストフード店で、無職の男性に睡眠薬入りの牛乳を飲ませて眠らせ、近くのビルに運んで現金約3千円などを奪ったとしている。

斉容疑者らは店の近くで男性に「飲みに行きませんか」と声をかけ店に誘導。目薬用の容器に睡眠薬を溶かした液体を入れ、牛乳に混入させたとみられる。

ビル内で眠っていた男性を警視庁の捜査員が保護。尿検査で睡眠薬の成分が検出され、周辺の防犯カメラの画像などから斉容疑者らの関与が浮上した。

参考文献




「空室宅配指示」事件

年月日 2014年9月26日
加害者 劉金龍(26) 郁修遠(20) 別の中国人の男(20)

事件の概要

中国人グループが通販サイトで不正に注文した商品をマンションの空き部屋などに宅配させた事件で、福岡、山口両県警は2015年2月24日、大阪市淀川区木川東4、無職劉金龍容疑者(26)を窃盗容疑などで逮捕し、福岡市東区原田1、郁修遠被告(20)(邸宅侵入罪などで公判中)を同容疑などで再逮捕した。両県警は別の中国人の男(20)についても逮捕状を取り、行方を追っている。

発表によると、2人は共謀し、不正に入手した日本人の女性名義のクレジットカード情報を使い、家電量販店のインターネットサイトでパソコン1台を注文。同市東区のマンション空き部屋を配送先に指定し、2014年9月26日午後、空き部屋の玄関前で業者からパソコンを受け取るなどした疑い。

郁被告は容疑を認めており、玄関脇の水道メーターの蓋の中にあった合鍵を使って空き部屋に侵入した。劉容疑者は現地には行っておらず、実行犯を指示していたとみられるが、容疑を一部否認しているという。

盗品買い取り容疑

福岡、山口両県警は2015年5月21日、中国人グループが通販サイトの商品を不正に空き部屋などに宅配させて盗み取ったとされる事件で、宅配された商品を買い取ったとして中国人留学生の宋長明容疑者(24)(大阪市生野区新今里2)を盗品等有償譲り受け、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等収受)容疑で逮捕した。両県警は同日、盗品が転売された疑いがあるとして大阪府の通信販売会社も捜索した。

発表によると、宋容疑者は2014年9月29日夜頃、大阪市浪速区内の路上で、盗品とみられるノートパソコンなど5点(販売価格計約33万円)を中国人の劉金龍被告(26)(窃盗罪などで公判中)から約22万円で買い取った疑い。「買ったのは事実だが、盗品とは知らなかった」と供述しているという。

また、両県警は21日、劉被告を窃盗容疑などで再逮捕したと発表。何者かと共謀し、不正に入手したクレジットカード情報を使って通販サイトで注文して配送させ、デジタルカメラなど6点(同約16万円)を同市のマンション空き部屋前で受け取った疑い。

参考文献




「千葉市緑区中国籍の少年強盗致傷」事件

年月日 2014年10月2日
加害者 中国籍の自称無職少年(18)

事件の概要

千葉南署は2014年10月4日までに、強盗の疑いで中国籍の自称無職少年(18)=千葉市緑区=を逮捕し、容疑を強制わいせつおよび強盗致傷の疑いに切り替えて千葉地検に送検したと発表した。

送検容疑は2日午後0時55分ごろ、同区おゆみ野3の大型商業施設内で、歩いていた会社員女性(23)=東京都=の体を触った上で、現金などが入ったバッグを引っ張って奪い、女性を転倒させ打撲などのけがを負わせた疑い。

同署によると2日、犯行を目撃した通行人男性が少年を取り押さえ、強盗容疑で現行犯逮捕されていた。女性の供述などで同容疑に切り替えて送検された。少年は容疑を一部否認している。

参考文献




「ネットショップで不正窃取」事件

年月日 2014年11月20日
加害者 福岡市東区原田1丁目の大学生男(20)ら中国人男女5人

事件の概要

福岡県警と山口県警は2015年2月24日までに、福岡市東区原田1丁目の大学生男(20)ら、中国人男女5人を、電磁的記録不正作出、同供用、窃盗などの容疑で逮捕した。

調べによると、中国人5人は共謀し、インターネットのオンラインショッピングで家電製品などをだまし取ろうと計画。2014年11月20日に福岡市早良区にあるマンション空き室に侵入。不正に入手したクレジットカードを利用して、インターネットのオンラインショッピングサイトでデジタルカメラ1台(税込み販売価格3万3253円)の購入申し込みをし、電磁的記録を不正に作出し、配送されてきたデジタルカメラを空き室の玄関前で受け取り、窃取した容疑のほか、同様の手口で、ノートパソコン、ジャケット、ジャージー上下セットなどを窃取した疑い。

参考文献




「中国の地下銀行組織的マネーロンダリング」事件

年月日 2014年11月28日
加害者 戴岩[だいがん](22)

事件の概要

ネットバンキングに不正アクセスして得た現金をATM(現金自動預払機)で引き出したとして、京都府警は2014年11月28日、窃盗の疑いで、京都市右京区西院日照町の短大生で中国籍、戴岩[だいがん]被告(22)=窃盗罪などで公判中=を追送検した。「犯罪になると思わなかった」と否認している。

府警によると、戴被告が引きだしたのは、中国の地下銀行が不正アクセスで得た金。その後、日本国内にいる中国人に送金されており、組織的なマネーロンダリングに加担していたとみている。

中国の地下銀行が中国国内で送金依頼を受け、日本のネットバンキングの口座に不正アクセスし、他人の口座から現金を送るように操作していた。戴被告は口座情報などを中国側から指示され、現金を引き出していたといい、総額は2014年3~5月で約1300万円にのぼる。

戴被告は、引き出した金の約1割を報酬として受け取り、残金を依頼主の指定先に送金。日本国内にいる中国人の手にわたり、紙おむつやブランド品の購入に使用されていた。多いときで一度に4千袋の紙おむつが中国に送られていたという。

府警は、不正アクセスで窃取された金が、府内で引き出されていたことを確認して捜査。防犯カメラの映像などから戴被告を逮捕、背景を調べていた。

参考文献




「バレー日本代表セッター窃盗逮捕」事件

年月日 2014年12月10日
加害者 王金剛(30)

事件の概要

バレーボール男子の日本代表の30歳の選手が、東京・品川区のパチンコ店で、男性客が置き忘れた財布から現金を盗んだとして、警視庁に逮捕された。

逮捕されたのは、バレーボールの日本代表で、Vリーグ男子の東レに所属する王金剛容疑者(30)で、警視庁の調べによると、2014年12月10日の午後8時半ごろ、品川区東五反田のパチンコ店で、20代の男性客がパチンコ台に置き忘れた財布から現金14万円を盗んだ疑いが持たれている。
王容疑者は財布を忘れ物として店員に届け出ていたが、持ち主の男性客が現金が無くなっていることに気づき、警視庁が店内にいた王容疑者に聴いたところ、現金を盗んだことを認めたという。
調べに対して、「財布を見つけて、届け出るつもりだったが、1万円札がたくさん入っていたので、つい盗んでしまった」などと供述しているという。

東レの男子バレーボール部は12日、全日本選手権の出場辞退を申し入れ、受理された。

2年間の登録抹消

日本バレーボール協会は2014年12月26日、窃盗容疑で逮捕され、不起訴となったプレミアリーグ男子・東レの王金剛(30)を、2年間の登録抹消とする処分を決めた。

東レと、同チームの吉田晴彦部長と小林敦監督をけん責処分。同協会はこうした選手への処分について「前例がない」としている。

同協会の倫理規程に違反したためで、国内の主要な公式戦に出場できず、日本代表にも選出されなくなる。王は、プレミアリーグを主催する日本バレーボールリーグ機構から既に無期限資格停止処分を受けている。

王金剛選手とは

王金剛選手は中国出身の30歳。2008年に東レに入部し、翌年、別のチームに移籍したが、2010年から東レに復帰。
東レによると、王選手は2011年に日本国籍を取得し、今年度の男子日本代表に選ばれている。

参考文献




「他人名義の口座から現金引き出し」事件

年月日 2015年4月上旬~9月中旬
加害者 韓小松[ハン・シャオソン](27)

事件の概要

インターネットバンキングから不正送金を受けた他人名義の口座から繰り返し現金を引き出していたとして、大阪府警サイバー犯罪対策課は2016年2月4日、窃盗容疑で住居不定、無職の中国籍、韓小松[ハン・シャオソン]容疑者(27)を逮捕し、33件の犯行(被害総額約3600万円)を裏付けて捜査を終えたと発表した。

府警によると、韓容疑者は別の中国人名義や架空の人物名義の26口座から現金を引き出しており、これらの口座には、不正アクセスを受けた11都道府県の個人・法人の23口座から現金が振り込まれていた。

逮捕・送検容疑は2015年4月上旬~同年9月中旬、大阪市内のコンビニ内のATM(現金自動預払機)などで、不正送金があった他人名義の口座から、繰り返し現金を引き出していたとしている。引き出し額の5%を報酬として受け取っていたという。

調べに対し、「知人の中国人に頼まれてやった。引き出しに使った口座やカードは宅配便などで受け取った」などと容疑を認めているが、ほかに関与した人物などについては黙秘しているという。

参考文献




「東京都新橋 新型追いはぎ」事件

年月日 2015年9月、10月
加害者 林小雲(43)ら中国籍の女5人

事件の概要

東京・新橋で多発している「新型追いはぎ」に絡み、泥酔した客のクレジットカードを勝手に使い金を盗み取ったとして、警視庁組織犯罪対策1課は2015年11月27日、窃盗容疑で、東京都品川区東大井の無職、林小雲容疑者(43)ら中国籍の女5人を逮捕したと発表した。同課によると全員が「わからない」などと容疑を否認している。

同課によると、林容疑者らは深酔いしたサラリーマンらを狙って飲食店などに勧誘。客がさらに泥酔したところでコンビニのATM(現金自動預払機)に連れ出し、現金を引き出させていた。さらに暗証番号を盗み見るなどし、客のカードで勝手に繰り返し金を引き出していたとみられる。

ただ客は酔いすぎて記憶がなく被害に気付いていないケースも多かった。「2次会が終わったところまでしか覚えていない」「気付いたら朝だった」などと話す被害者もいたという。

同課は防犯カメラの映像などから5人を特定。林容疑者は2015年、少なくとも30件、1400万円分の被害に関与したとみられる。

逮捕容疑は9月と10月、新橋のコンビニATMで、神奈川県と新潟県の男性会社員のクレジットカードやキャッシュカードで、現金計37万円を盗み取ったとしている。

参考文献

  • [1][2],産経ニュース2015.11.27配信・魚拓[1][2]



「「新型追いはぎ」20万窃盗」事件

年月日 2015年10月27日
加害者 林小雲被告(43)国籍の女3人

事件の概要

東京・新橋で多発している「新型追いはぎ」に絡み、客の脇から勝手にATM(現金自動預払機)のボタンを押して20万円を引き出させた上、盗み取ったとして、警視庁組織犯罪対策1課は窃盗容疑で、東京都品川区東大井の無職、林小雲被告(43)ら中国籍の女3人を再逮捕した。同課によると、林容疑者ら2人は容疑を否認、1人は認めている。

逮捕容疑は2015年10月27日午前0時45分ごろ新橋の路上で、客の男性(47)の背広のポケットから現金20万円を盗み取ったとしている。

同課によると男性は26日深夜、3人に勧誘されて入店したスナックで会計を請求したところ、手持ち金額が2千円足りず3人とコンビニに移動。ATMで引き出そうとしたところ、金額を指定する際に林容疑者が脇から「0」のボタンを2回押して2桁多い20万円を引き出させた。さらに林容疑者が男性のカバンを持って逃走したため男性が追いかけると、3人に囲まれポケットに入れた20万円を盗まれた。

3人は、スナックで泥酔させたサラリーマンをATMに連れだし、現金計37万円を引き出させたとして逮捕、起訴されていた。林容疑者が関与した追いはぎ事件は2015年1年間で35件1600万円分に上るとみられる。

参考文献




「中国人窃盗団宝石展示場で窃盗未遂」事件

年月日 2015年9月28日
加害者 義才正(37)

事件の概要

宝石展示場でダイヤモンドを偽物とすり替えようとしたとして、警視庁捜査3課が窃盗未遂容疑で、中国籍の住居・職業不詳の義才正容疑者(37)を現行犯逮捕していたことが捜査関係者への取材でわかった。義容疑者は「本物を模造品と比較しただけ」と容疑を否認している。

同課によると、義容疑者は中国人窃盗団「ピンクパンダ」のメンバーとみられる。ピンクパンダは、日本や欧州で宝石強盗などを繰り返した国際強盗団「ピンクパンサー」にちなみ、仏国家警察によって名付けられた。買い物客を装い、中国語で話しかける隙に、商品を模造品にすり替える手口を使う。

逮捕容疑は2015年9月28日午後1時ごろ、東京都豊島区の宝石展示場で、販売価格160万円のダイヤを偽物とすり替えようとしたとしている。店員が気付いて取り押さえた。

参考文献




「茨城県常総市 被災地で銅線等窃盗」事件

年月日 2015年10月29日
加害者 姫升花(33) 李忠煥(30)

事件の概要

関東・東北豪雨で被災した茨城県常総市の民家から銅線などを盗んだとして、常総署は2015年10月29日、ともに中国籍で無職の東京都足立区、姫升花(33)、李忠煥(30)の両容疑者を窃盗容疑で逮捕した。

2人は「水害で廃品が多くあると思って常総市に行った。廃品なので窃盗になるとは思わなかった」などと話しているという。
発表によると、2人は同日午前8時50分頃、常総市の無職男性(79)宅の敷地から銅線とワイヤケーブル計5束(約1万500円相当)を盗んだ疑い。近くに止めた2トントラックに積み込んでいるのを男性の家族が見つけ、110番した。

参考文献




  • 最終更新:2016-02-28 07:50:49

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